2017-04-14 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
私の地元、大阪第十一区、枚方市、交野市の枚方市におきましては、各単科大学もしくは総合大学として、関西医科大学において医療、大阪歯科大学において歯学、摂南大学薬学部におきまして薬学ということで、それぞれに医師、歯科医師、薬剤師であったり、それぞれの研究というところなんですけれども。
私の地元、大阪第十一区、枚方市、交野市の枚方市におきましては、各単科大学もしくは総合大学として、関西医科大学において医療、大阪歯科大学において歯学、摂南大学薬学部におきまして薬学ということで、それぞれに医師、歯科医師、薬剤師であったり、それぞれの研究というところなんですけれども。
○風間昶君 新聞報道でありますけれども、茨城県の新利根町では、摂南大学薬学部のメンバーにより、ごみ焼却施設周辺住民の血清中のダイオキシンが最高四百六十三ピコグラム、平均でも男性が八十一、女性が百四十九と、こういう値が出ております。要するに人数は少ない、なおかつ国がきちっとやっているわけではないけれども、そういうデータが出ているわけです。
なお、昭和五十八年度に設置予定で、現在工事のつち音響く摂南大学薬学部の枚方校地も視察いたしました。 三日目は京都府を訪れ、まず、京都府庁で青少年非行の対策、高校の学区制改革の取り組みなど教育施策の概況について説明を受けました。 次に京都府立大学では、公立大学としての役割りを重視し公開講座に力を入れていること、今後の大学院拡充計画、国庫助成の必要性について説明を受けました。